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2016/12/28 10:55

外壁塗装の値段の違いってどこから来るの?

外壁塗装の見積もりを複数の業者から出してもらうと、様々な見積もり額になります。

その理由の多くは、外壁塗装に使う塗装の種類があり、それぞれ額が違うからです。

外壁塗装の種類の中でもアクリル系塗料のように安いものからシリコン系塗料のように高い塗料まで様々です。

では、これらの値段の違いは一体何が理由なのでしょうか。


一番の違いはその耐久年数にあります。

値段が安いアクリル塗料は、耐久年数が7年程度と短いのに対して、フッ素系塗料は約20年と耐久年数が長いのです。

では、この2種類のどちらを使うのがお得なのでしょうか。

実は、これに対しては明確な答えを出すことはできません。

例えば、コストパフォーマンスと言う面だけで考えれば、フッ素系塗料の方が優れていると言えます。

値段もアクリル塗料の2倍程度ですが、その効果の持続は2倍以上だからです。

ただ、その家に20年以上住み続けなければ、20年も長持ちするフッ素系塗料を使う意味があまりないのです。

これに対してアクリル塗料は、短期的に見ればお得感はあります。

しかし、フッ素系塗料の半分以下の期間で振り替えをしなければならず、足場の設置等の費用が2倍かかってしまうなどの問題点もあります。